今日は11月のつごもりにしては暖かでした。
午前中穏やかに晴れていたので、昼の散歩は足を伸ばして
とあるお寺まで歩こうと決めていたのです。
ところが昼から急にだだ曇り
それでも気を取り直して出かけました。
昨年は地域の老人同好会の人々が好天の中、写生をしていたのでした。
今年はまだちょっと早いのかしら
1週間ほど後に、黄色い絨毯を踏みしめに来よう。
最近ちょっと贅沢な悩み中♪
年が明けたらカニを食べに行こうと思って真剣に検討しています。
これまで、スーパーの冷凍のカニは食べたことあるけれど…
60歳にして初めて活カニを食しますの予定(;^_^A アセアセ・・・
日帰りか宿泊か…バスかJRか…旅館か民宿か…悩むところです。
旅行会社やJRで重たいほどパンフレットをもらってきたら
たくさんありすぎてわけのわからないことに( ̄へ ̄|||) ウーム
一生にそう何度も行かないのだから鮮度のいいカニを食べよう…と
大奮発するつもりだったけれど、3万~5万という数字には
思わず もったいない! と反応してしまう。
一度小休止してカニから離れよう。
何かいいアドバイスや情報があれば、教えてくださいね。
ドウザンツツジの紅葉と言えば兵庫県では安国寺が有名です。
毎年新聞やTVで紹介されるのですが、遠いので行ったことはありません。
ところが『灯台下暗し』で、近くにもあったのですね。
新聞で知り、車で15分のところに出かけました。
永昌寺にはおよそ500本のドウザンツツジが極彩の赤に染まっていました。
祭日を避けて行ったのが幸いでした。(昨日は大勢の人だったようです。)
朝早く出かけたので、朝日を浴びて輝くドウザンツツジを堪能することができました。可愛い春の花からは想像もつかない紅葉です。
こちらの一輪挿しも素敵でしょう。
こんなふうに野草や小枝をちょこんと挿して季節を感じるのが大好きです。
ご住職のおもてなしの心をあちらこちらで感じることができ
とても癒され温かな気持ちになりました。
昨日は『いい夫婦の日』でしたね。(11月22日=語呂合わせによる)
我が家は7人家族でしたが、今年ついに夫婦二人になってしまいました。
これから先は健康に気を付けて夫婦仲良く暮らしていきたいと切に思います。
それが 3人の子どもたちへの1番の子ども孝行ですものね。
さて、今日の英語ワンポイントレッスンは仲がいい!という表現です。
We get along well.
我々はうまくやっている。
I get along well with him.
彼とはうまくやっている。
Do you get along well with your mother-in-law?
向こうのお母さんとはうまくやってる?
How are you getting along with him?
彼とはいい関係なのどうなの?
I don't get along well with my neighbors.
お隣さんとは付き合いないんだよね。
幸せの国ブータンからワンチュク国王夫妻が初来日し、
今日帰国されました。
素晴らしい伝統の民族衣装を身にまとった
清々しい国王と気品ある王妃が行く先々で大人気に。
私は、福島県の小学校を訪問された時の
国王の『龍』の話に感動しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さんは龍を見たことがありますか?
私は、龍を見たことがあります。
龍は一人ひとりの心のなかにいます。
私たちは『人格』という名の龍を持っているのです。
自分の龍を養って鍛錬してください。
龍は『経験』を食べて大きくなります。
だから、たくさんの経験を積み重ねてください。
そして、自分の龍を大きく強く育てていってください。
また自分の感情をコントロールして生きていく事が大切です。
先週、私は会社(課)のOB会に出席しました。
先日その時の写真がCDで送られてきたので
懐かしい面々を見ながら当時のことを思い出しています。
私は1971-76まで5年間地元の製鉄会社に勤めていたのですが
当時の最先端も今は昔のことばかり。
40年前、私は初めて『感圧紙』を知りました。
書いただけで下に写るとは、当時の私にはまるでマジック!
それまでの私はカーボン紙を使って下の紙に写していたのです。
今は100均ショップでも手に入る電卓ですが当時職場にはなく、
代わりに手回し計算機がありました。
ソロバンしか知らなかった私にはこれも衝撃でした。
コピー機も現在普及しているコピー機ではなく
正確な名前は思い出せませんが、液体の中をくぐらせ複写するのです。
1枚1枚丁寧にコピーすると仕上がりの用紙が青くなります。
当時の私には魔法に思えたのですが…
今では自動で10部でも20部でも簡単にコピーできますね。
素晴らしい技術や知識さえも、すぐに時代遅れなものとなってしまうのですね。
異様なスピードで技術革新が進み、ITの進化もめまぐるしい。
そんな時代に生きる我々ですから、人と人の繋がりの中で
丁寧に誠実に生きたいなぁ…と思えるOB会でした。
山ガールだの森林浴セラピーだの言うず~っと以前から私は山が大好き!
50年以上前のことだけれど、山と言えば村の山へ父に連れられ
犬と一緒に登ったことを思い出す。村の山には楽しい想い出がいっぱい
私のハイキングや山登りの原点です。
今日は会社時代の友だちと三木山森林公園へ行きました。
とにかく広くて気持ちいい!
危なくない!
お金がかからない!
自分の体力や時間に合わせて色んなコースが選択できる!
小さな子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで皆が楽しめる!
↓ アメリカフウの紅葉
↓ どんぐり谷へと向かう道
五感を研ぎ澄ますことはなかったけれどマイナスイオンをたっぷり浴びて、
なおかつ楽しいおしゃべりでリラックス効果は絶大でした(*'▽'*)
11/12(土)の朝、『サワコの朝』というテレビ番組を見ていました。
ゲストは劇作家の渡辺えりさん。
大好きな曲はベット・ミドラーの『The Rose』でした。
渡辺さんは 歌詞がとても良い でしょう!
辛い時に励まされるの…と話されていました。
私もこの曲は好きだけど、ハミング程度で正しい歌詞を知りませんでした。
便利な時代ですね。検索すると歌詞がでてきました。
じっくり意味を噛みしめながら聞くと一段と素敵な歌ですね。
『The Rose』はアメリカの映画で、ヒロインのローズは実在のジャニス・ジョブリンがモデルになっているそうです。彼女は、魂のこもった圧倒的な歌唱力と特徴のある歌声により、1960年代を代表するロック歌手として活躍しましたが、酒と麻薬に溺れ27歳の若さでこの世を去っています。
Some say love it is a river
that drowns the tender reed
Some say love it is a razor
that leaves your soul to bleed
愛は流れる川のようだと言う人もいるわ、
たおやかな葦の叢を押し流していく川のようだと。
愛は鋭い剃刀のようだと言う人もいるわ、
血を流して心を切り裂く、凶器のようだと。
Some say love it is a hunger
an endless aching need
I say love it is a flower
and you it's only seed
愛は飢えだと言う人もいるわ、
求め続けて果てなく痛む飢えだって。
私は愛は花だと思うわ、
あなたは「愛は種にしかすぎない」って応えるのね。
It's the heart afraid of breaking
that never learns to dance
It's the dream afraid of waking
that never takes the chance
It's the one who won't be taken
who cannot seem to give
and the soul afraid of dying
that never learns to live
失うことを恐れる人は、
心ときめくときを知らず時を過ごすの。
夢から覚めることを恐れる人は
目の前の幸運を逃して一生を終えるわ。
人に受け入れられることを知らず過ごす人は
差し伸べられる手を取ることができないのよ。
そして、死ぬことを恐れる人は、
魂の躍動を知らずに過ごすの…。
When the night has been too lonely
and the road has been too long
and you think that love is only
for the lucky and the strong
Just remember in the winter
far beneath the bitter snows
lies the seed
that with the sun's love
in the spring
becomes the rose
一人で行くには道があまりに寂しすぎて、
先の見えない道程に、あなたが立ち止まってしまうとき、
そして、愛は運命と力を手に入れた者にしか訪れないと、
あなたが悲嘆に暮れているとき、
思い出して、真冬のどんな深い雪の下にも
種が埋まっているの。
それは、春になれば暖かい太陽の光を受けて、
花開く薔薇になるのよ。
私の家は川のすぐそば。
いつもこの川に沿って散歩しています。
上流からの土砂が堆積して中州ができているですが
今年は2度の台風で『島』がさらに大きくなり
素人目にも川の流れがスムーズではないように見えます。
そう思って見ていると工事が始まりました。
1級河川ですかしっかり管理されているのですね。
『川をきれいにしています』と とってもシンプルで分かりやすい立て看板が!
道行く人も気になって振り向きながら工事の様子を見ていますね。
先ず、中州の草や木を伐採し、次にブルドーザーが土を掘り起こしています。
『加古川下流掘削工事』というプレートを載せた大きなダンプカーが
出たり入ったりして堆積した土砂を運搬しています。
また直径1.5mはありそうな大きな土嚢がいっぱい出来ていますよ。
この土嚢どうするんだろう?
アユタヤに持って行きたいなぁ…。
地震・津波・台風・洪水等々
今年は自然の猛威をイヤになるほど感じた年でした。
土・日と2日続けて晴れるのは久しぶりですね。
私の住む加古川では、ツーデーマーチが行われました。
息子が中3の時(15年前)にたくさんの友だちと40㎞に参加したように思います。
ということはかなり歴史のあるツーデーマーチなのですね。
今年のテーマは『風の色、水の音、自然の香り-歩けば楽し播磨の路』です。
↓ 今日は、歩くと汗ばむほどの好天でしたね。
5・10・20・40kmと自分の体力に合ったコースを選んで参加するのですが、
ちょうど我が家の近くが河川敷公園になっており
参加者に和太鼓を披露したり、凧あげ会場があったり、休憩所があったり
↓ 参加者も足を止めて和太鼓を聞いています。
上の写真の右上にちょっと大きい凧が揚がっているでしょう。
カイトというイメージではないですね。『布団凧』(ふとんだこ)というそうです。
私は初めて見ました。空高くデンと存在感たっぷりでした。
左が『地球と万国旗』で世界平和を願って揚げられています。
右は子ども達が大好きな『アンパンマン』です。
今日は姫路市で『B‐1グランプリ』も開催されており参加人数が気になるところですが、参加された皆様は、爽やかな好天に恵まれ、風の色、水の音、自然の香りを感じて下さり素敵な1日となったことでしょう。
今日はスポーツ観戦デーでしたね! 野球・バレー・スケート等々。
野球では、延長10回勝ち越しソロホームランで中日が先勝しました。
明日の野球も必見です。
It's a must-see.
必見です。
You must see that movie.
あの映画は絶対観ないとダメだよ。
World Cup games are must-see.
ワールドカップの試合は、絶対観なきゃ。
海外旅行なんかに行ったときに、
What is the must-see and must-do here?
この土地で見ておくべきもの、やっておくべきことは何ですか?
It's a must-eat.
それは絶対食べないとダメだよ。
It's a must-do.
それは絶対にやっておかないとダメだよ。
お隣の奥さんに誘われて『かんでかんで』というレストランへ行きました。
皆さんは神戸といえばお洒落な都会というイメージを持たれているでしょうが、
西区は結構田舎で、たくさんの野菜を出荷しています。
今日行ったレストランは、神戸市西区神出町にあり
神出(かんで)という地名とよく噛んで食べて下さいねという噛んでをかけて
『かんでかんで』というレストラン名になったのかなぁと思います。
( ↓ レストラン前の農場 )
地産地消で、すぐ前で取れた新鮮野菜を材料に90分1500円で
食べ放題のビュッフェスタイルのレストランです。
( ↓ 欲張って7種類ものサラダを入れました )
繊維質が一杯なので文字通り噛んで噛んでいただきました。
おしゃべりしながら時間をかけてゆっくり食べていると
カロリー的にはそんなに食べていないのに満腹感が得られます。
ケーキも食べたかったのに、もう無理。
( ↓ 最後にソフトクリームとコーヒーをいただきました )
グルグルと上手に渦を巻きたかったのですが、結構難しいです。
ちょっと大きくなってしまったけれどすごく美味しかったので◎。
たくさんの野菜をしっかり食べたなぁという満足感で一杯です。
めいっぱい食べた後、腹ごなしの散策を楽しみました。
( ↓ 二人で冬ソナみたいな所…と喜んだ稲美中央公園)
庭の片隅にツワブキが咲いています。
美しい黄色です。
斑入りの葉っぱを撮るつもりだったのに
蜂が現れてそちらに夢中になり
肝心の葉っぱが上手く写っていませんでした。
せっかくだから蜂をアップに。ずんぐりしているからクマバチでしょうか?
クマバチは胸部が黄色いと書いてあるのですが
この写真だとお腹まわりが黄色です…。
結局名前は分かりませんでした m(-_-)m スマヌ
斑入りの葉っぱはこんな感じです。
ダリアによく似た花が咲いているのです。
直径20cmくらいの大輪です。
でも今は晩秋です…。花はこれ ↓
ねぇ、見たところダリアでしょう
でも背の高さが半端じゃない。4mほどありそう。↓ ほらっ!
気になるなぁ。
こんな時インターネットってありがたいですね。
『ダリア』『背が高い』で検索したら
答え一発 『皇帝ダリア』 と出てきました。
増やし方がとてもユニークです。こちらをご覧ください。
今日は雨降りなので、1日中家でおとなしくしていました。
ちょっと退屈でな日でしたね。
そんな時にピッタリな『dull』を学習します。
I had a dull day.
退屈な一日だった。
How's your business?
仕事の調子はどう?
Really dull.
全然ダメだわ。
I hate his dull class.
あの先生の授業つまんないから嫌い。
I hate this dull knife.
この切れない包丁、嫌い。
私たちは、今回のツアーでたくさんの観光地を訪れたのですが
同じくらいたくさんのお店に(言葉は悪いですが)連れ回されました。
真珠店・茶芸店・寝具店などです。きっとタイアップしているのでしょう。
また、ガイドさんはバスの中で色んなお店の代理店として活躍しました。
先ず両替商、次にオプションの取りまとめ(ナイトクルーズ・足湯・上海雑技団・
上海カニ)、印鑑、お土産品では全員に数種類の試食サービスまでも…
そんなこんなで格安ツアーが成り立つわけか!?
また店か( ̄へ ̄|||) とうんざりしていたのに、私は茶芸店で
幸運と財運を招くという3本脚の蛙を買っちゃいました y(^ー^)yピース!
↓ 左が普通の状態。右は熱い湯を注いだ後、黄金色に変化した蛙です。
↓ こちらが無錫で買った真珠クリーム。
元々6個15000円の商品が10個10000円に。
はぁ?怪しいなぁ?損して売るはずないし…。と思いながらもお買い上げ!
あ、そうそう。中国のトイレ事情は(上海でさえ)悪いです。
トイレットペーパーがある所やない所が (・_・、) グスン
あってもトイレに流してはいけないのです。(ホテルは別。OKですよ。)
大きなバケツが置いてあります。そこにティシュを入れて下さい。
私が見た上海は、上海のほんの一部です。
なんと上海市は群馬県とほぼ同じ面積なんですって!さすが中国、デッカイ!!
広~い中国には何度かに分けて行ってみたいです。
パスポートの1ページ目に出国・浦東(入)・浦東(出)・帰国と4つの
ハンが押されました。嬉しいなぁ! \(^o^)/
色んな国に行ってどんどんハンを増やしていくぞ (*'▽'*)
3泊4日という短い期間ですが実にたくさんの観光地を回りました。
はい、ここで30分とか40分というのが多くて、
とてもお寺や公園を散策したという気分にはなりませんでしたが (T_T)
中国と言えば、公園で気功や太極拳をしているところがTVで映しだされますが
本当にそれを見ましたよ。たくさんのグループが、こちらでは社交ダンス・
あちらでは気功等々みなさん思い思いに楽しんでいました。
↓ 魯迅公園 水筆で達筆に字を書く老人
↓ こちらはまるでヨーロッパでしょう?
田子坊という新しい観光地です。
雑貨店やカッフェがいっぱい集まっています。白人の客も多いようです。
上海と言えば、近代的なビル群と背の高いテレビ塔をイメージしますが、
まさにその場所が上海随一の観光エリアである外灘(ワイタン)です。
ガイドの説明によると、香港の夜景は100万ドルの夜景と言われますが、
上海の夜景は、観光目的と各企業のCM目的もあり200万ドルの夜景
と言われているそうです。
黄浦江をはさんだ両岸を眺めるナイトクルーズは私が最も観光したいところだったので、喜んでオプショナルツアー(3000円)に参加しました。
写真はさっぱりでしたが、1時間足らずの遊覧は飽きることがなく、とても素晴らしかったです。次回行く機会があれば、昼と夜どちらも時間をかけて、ゆっくり散策したいですね。(昼間も30分だけ観光あり)
初日に上海空港からホテルに移動中、現地ガイドから今回の旅を
安全で楽しい旅にするための説明がありました。
中国では車は右側通行で日本とは反対です。
人が優先ではありません。
車は止まってくれません。
信号も守りません。
日本と大きく異なります。充分注意して下さい。
なるほど説明通り人も車も我が物顔
怖いよ~ 危ないよ~
私たち旅行者が中国の一般市民と接するのは、各観光地・トイレなどです。
特に太湖の遊覧船や外灘(ワイタン)のナイトクルーズ・豫園(ヨエン)商城では
身近に中国人同士の会話を聞くことができました。
何を言ってるのかさっぱり分かりませんが、とにかく声が大きい。
まるで喧嘩腰で怒鳴っているように聞こえるのです。
うるさ~い! 黙れ~!ってこちらが怒鳴りたくなるような大きさです。
自転車の女性とリヤカーの男性がもめていました。
ちょっとした接触事故でしょうか?
信号が何色になろうと我関せず。
片道4車線の中ごろで、口角泡を飛ばしています。
この場所では危ないから隅に寄りましょう、ということはないようです。
どちらも絶対に自分の非を認めたりはしません。謝ったら負けなのです。
危ないなぁ…と見ているのは外国人だけなのでしょうか?
バスも自動車も上手に二人を避けて運転しています。
ついに男性が財布から何かを取り出しました。二人は穏便に?別れました。
私はバスの1番前の席で、↑この一部始終を見ていました。
これぞ中国! これぞ中国人!
↑ 豫園(ヨエン)の龍壁
※豫園は豫園商城の中にある個人の庭園。
故郷を懐かしむ父親を喜ばせるために18年の歳月を費やして作った。
「豫」は「愉」を意味し、豫園とは「楽しい園」という意味です。
朝1番に蘇州の寒山寺へ行く車中で現地ガイドが注意してくれた。
寒山寺の売り子は悪質で執拗ですから、相手にしないでください。
彼らは売り子ですが、商売は二の次です。
彼らの1番の目的はスリです。
ショルダーは肩に斜め掛けして前の胸やお腹のところに置いて下さい。
おぉ、自国の人をこのように説明しなければならないとは
執拗な売り子たちは、この寺だけでなく行く先々の観光名所や
レストラン、また店の前におり、私たちがバスを降りたら
1mも歩かないうちにどこからか寄って来て 「ヤスイヨ」 「50元!」
「もう一つ付けるヨ」 「サイフどう?」etc. もううんざりした。 ムッ ( ̄∩ ̄#
↑ 寒山寺境内には至るところに祈願の赤い紐が結んである
↑ 無錫にある太湖のほとりの三国城
ドラマ「三国演義」のセットなどのテーマパーク。レッド・クリフの1部もここで撮影。
※太湖は中国3番目の大きさで琵琶湖の3倍の面積です。
↑ 世界遺産の留園です。
大小様々な太湖石(たいこせき)が有名。
後々まで自分の名が留まるようにと私財を投じて作られた個人の庭園です。
還暦を記念して10年用パスポートを作りました (*'▽'*)
いつ・誰と・どこへ行くか…
やはり記念すべき第1回目は主人とでしょう!
新聞広告等を気にして見ていると、ありました!
上海3泊4日 19,800円
別途 燃油サーチャージャー等を追加していただきます。と小さく書いてありましたが…。(結局サーチャージャー料金等で15000円ほどの追加あり)
ざ~っと検索したけれど、関空⇔上海は格安でも56000円。
ホテルは1泊8500円程度だから3泊で25000円ほど。
だのにこの格安料金、一体どうなっているの
主人は仕事の関係で、上海には何度も行っており、この時期は上海ガニが
お薦めだしハワード ジョンソン ホテルも問題ないからとGo!サインが出ました。
結局一人35000円ほどになりましたが、主人の友だち夫婦と4人で10/28~10/31のツアーに参加しました。さあ、格安ツアーが吉とでるか凶とでるか…。
飛行場から遠い所にあるのは承知していましたが
ライトアップされたキレイなホテルが見えた時は掴みはOKだと思いました。
おはようございます!
3泊4日の上海旅行から帰ってきました。
そして今日の英語ワンポイントレッスンは…
I got scamed.
騙されちゃったよ
I've been scammed.
詐欺にあっちゃったよ(時間的な流れを表現している)
Good grief!
ありゃりゃ あらま
もう、ほんとに、しょうがないんだから~
Oh my God! より優しい感じで
I was stupid.
私、バカだったわ~
You're moron!
もうバッカだなぁ~
私、別に騙されたわけではないのですが…
そこは中国!限りなく怪しい!?
明日から、ブログに公開します。
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